TOEIC Part5の全体像|品詞問題から始める600点攻略

【得られること】 Part5が伸びない原因を1分で特定し、今日の1手と次に読む記事が決まる。

状況別(理由つき)

Part5(パート5)は30問、10分で解く。
でも全部同じように解こうとすると、時間が足りなくなる。

答え:品詞問題(7-9問)から始める。
語尾を見れば10秒で解ける。意味が分からなくても解ける唯一の問題タイプ。

ただ、品詞問題で詰まるポイントは人によって違う。

目次

どこで詰まってる?

🗺️ 3つの詰まりポイント

①「-ly → 副詞」までは分かる。でも…
→ be動詞の後ろで-lyが出た。副詞でいいのか、迷う

② 20秒経った。まだ決まらない
→ 次に行くか、粘るか。その判断ができない

③「品詞問題だった」と分かった。でも…
→ 次の模試で、また同じところで迷う

状況別に読む記事

📌 「-ly → 副詞」までは分かる。でも…

「-ly → 副詞」までは分かる。でも、be動詞の後ろで-lyが出たら?
品詞問題の解き方|語尾から判断する10秒攻略法

📌 20秒経った。まだ決まらない

Part5で時間をかけすぎると、Part7で地獄を見る。
Part5の時間配分|20秒ルールの現実と捨て問の判断基準

📌 「品詞問題だった」と分かった。でも…

「品詞問題だった」と分かっても、次また同じところで迷う。
Part5が伸びない原因|17問から脱出する復習法

※どれも当てはまらない場合は、このまま下へ(全体像を解説)

Part5の全体像(詳細を知りたい人向け)

ここからは、Part5の構造と品詞問題の位置付けを解説する。

Part5の問題タイプ別出題割合

Part5は30問。全部が同じタイプの問題ではなく、大きく3つに分かれる。
(参考: TOEIC公式

問題タイプ出題数割合特徴
語彙問題9-10問30%同じ品詞で意味が異なる単語から選ぶ。意味を知らないと解けない。
品詞問題7-8問25%同じ単語の異なる品詞から選ぶ。意味が分からなくても解ける。
その他文法13-14問45%前置詞、動詞、代名詞、接続詞など。文法知識が必要。

品詞問題は25-30%(7-8問)。意味が分からなくても解ける唯一の問題タイプ。

なぜ品詞問題から始めるべきか

  • 語彙力不要:語尾と文法構造だけで判断できる
  • 時間短縮:空欄の前後だけ見れば解ける(10秒/問)
  • パターンが決まっている:再現性が高く、正答率が上がりやすい
  • 40-50点相当:7-8問のうち5-6問取れれば、得点効率が高い

主要な語尾パターン一覧

品詞語尾
副詞-ly
名詞-tion, -ment, -ness, -ity
形容詞-ful, -ous, -ive, -able
動詞-ize, -ify

※例外:friendly、lovely、costlyなど一部の-ly語は形容詞。出題頻度は低い。

600点を取るためのPart5戦略

問題タイプ出題数目標時間戦略
品詞問題7-8問10秒/問優先的に取る:語尾判断で解く
語彙問題9-10問20秒/問知っている問題のみ。知らなければ捨てる
文法問題13-14問15秒/問分かる問題を取る。複雑なら捨てる

※この戦略でPart5正答率66%(模試605点相当)を確認済み

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