【得られること】 Part5が伸びない原因を1分で特定し、今日の1手と次に読む記事が決まる。
状況別(理由つき)
- 「-ly → 副詞」は分かるが、be動詞の後ろなどで迷う → 品詞問題の解き方|語尾から判断する10秒攻略法(語尾×スロットで迷いを消す)
- 20秒経っても決まらない → Part5の時間配分|20秒ルールと捨て問(Part7に時間を残す設計)
- 復習しても次に同じところで迷う → Part5が伸びない原因|17/30から脱出する復習法(A/B/C分類で定着)
- そもそも何を選べばいいか迷っている → 判断の入口を固める(原因を言語化して次の一手を分岐で決める)
- Part7の時間が足りない → Part7時間配分の作り方(20秒ルールと“捨て問”で57分を確保)
Part5(パート5)は30問、10分で解く。
でも全部同じように解こうとすると、時間が足りなくなる。
答え:品詞問題(7-9問)から始める。
語尾を見れば10秒で解ける。意味が分からなくても解ける唯一の問題タイプ。
ただ、品詞問題で詰まるポイントは人によって違う。
どこで詰まってる?
🗺️ 3つの詰まりポイント
①「-ly → 副詞」までは分かる。でも…
→ be動詞の後ろで-lyが出た。副詞でいいのか、迷う
② 20秒経った。まだ決まらない
→ 次に行くか、粘るか。その判断ができない
③「品詞問題だった」と分かった。でも…
→ 次の模試で、また同じところで迷う
状況別に読む記事
📌 「-ly → 副詞」までは分かる。でも…
「-ly → 副詞」までは分かる。でも、be動詞の後ろで-lyが出たら?
→ 品詞問題の解き方|語尾から判断する10秒攻略法
📌 20秒経った。まだ決まらない
Part5で時間をかけすぎると、Part7で地獄を見る。
→ Part5の時間配分|20秒ルールの現実と捨て問の判断基準
📌 「品詞問題だった」と分かった。でも…
「品詞問題だった」と分かっても、次また同じところで迷う。
→ Part5が伸びない原因|17問から脱出する復習法
※どれも当てはまらない場合は、このまま下へ(全体像を解説)
—Part5の全体像(詳細を知りたい人向け)
ここからは、Part5の構造と品詞問題の位置付けを解説する。
Part5の問題タイプ別出題割合
Part5は30問。全部が同じタイプの問題ではなく、大きく3つに分かれる。
(参考: TOEIC公式)
| 問題タイプ | 出題数 | 割合 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 語彙問題 | 9-10問 | 30% | 同じ品詞で意味が異なる単語から選ぶ。意味を知らないと解けない。 |
| 品詞問題 | 7-8問 | 25% | 同じ単語の異なる品詞から選ぶ。意味が分からなくても解ける。 |
| その他文法 | 13-14問 | 45% | 前置詞、動詞、代名詞、接続詞など。文法知識が必要。 |
品詞問題は25-30%(7-8問)。意味が分からなくても解ける唯一の問題タイプ。
なぜ品詞問題から始めるべきか
- 語彙力不要:語尾と文法構造だけで判断できる
- 時間短縮:空欄の前後だけ見れば解ける(10秒/問)
- パターンが決まっている:再現性が高く、正答率が上がりやすい
- 40-50点相当:7-8問のうち5-6問取れれば、得点効率が高い
主要な語尾パターン一覧
| 品詞 | 語尾 |
|---|---|
| 副詞 | -ly |
| 名詞 | -tion, -ment, -ness, -ity |
| 形容詞 | -ful, -ous, -ive, -able |
| 動詞 | -ize, -ify |
※例外:friendly、lovely、costlyなど一部の-ly語は形容詞。出題頻度は低い。
600点を取るためのPart5戦略
| 問題タイプ | 出題数 | 目標時間 | 戦略 |
|---|---|---|---|
| 品詞問題 | 7-8問 | 10秒/問 | 優先的に取る:語尾判断で解く |
| 語彙問題 | 9-10問 | 20秒/問 | 知っている問題のみ。知らなければ捨てる |
| 文法問題 | 13-14問 | 15秒/問 | 分かる問題を取る。複雑なら捨てる |
※この戦略でPart5正答率66%(模試605点相当)を確認済み
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