カフェで問題集を開いていた。
Part5。30問中、17問目で手が止まった。
選択肢を見ていた。
4つとも見覚えがある。でも決まらない。
スマホに手が伸びた。
「TOEIC 独学 大丈夫」と検索していた。
TOEIC独学は「ほぼ不可能」という記事を見た
1つの記事を開いた。
「TOEIC独学は、ほぼ不可能。コーチングを受けないと伸びない。自分で続けられる人は少数派」
そういう内容だった。
少数派、か。
大学の通信教育は、4年で卒業できる人が10%程度らしい。
大金を払って、入学して、それでも9割が続かない。
それを思い出した。
読んだ。
なるほど、と思った。
問題集を閉じた。
カフェを出た。
家に帰って、その記事をもう一度読んだ。
「コーチングの案内」が下にあった。
あ。
そういうことか。
その記事は、僕向けじゃなかったのかもしれない。
TOEIC独学が「きつい」のは本当
「ほぼ不可能」は言いすぎだと思う。
でも「きつい」は本当だ。
僕は独学で300点台から560点まで来た。
でも、何度も止まった。
14分で手が止まった日があった。
模試を途中でやめた日もあった。
1週間まるごと何もしなかった週もあった。
きつい。
それは本当。
TOEIC勉強で止まる場所は、4パターンある
止まった理由を振り返ると、だいたい4つに分かれた。
1. 何から始めればいいか分からない
教材が多すぎる。順番が分からない。考えるほど動けなくなる。
2. やってるけど変化が見えない
毎日やってる。でも伸びてる気がしない。意味あるのか分からなくなる。
3. あれこれやって全部中途半端
単語帳もやった。文法もやった。問題集も買った。全部少しずつ。どれも終わらない。
4. 一度止まると戻れない
忙しくて1日休んだ。そのまま1週間経った。再開する気力がない。
いま止まってるの、どれ?
📌 止まった場所によって、次に読む記事が変わる
- ①何から始めれば → 判断に疲れない学習設計
- ②変化が見えない → 土台が整ってないだけ
- ③全部中途半端 → 教材は3冊で十分
- ④戻れない → 3パターンで立て直す
TOEIC独学で大事なのは、正誤より「止まり方」
問題を解いて、正解か不正解か。
それより「どこで手が止まったか」の方が大事だと思うようになった。
止まった場所が分かれば、次にやることが決まる。
止まった場所が分からないと、「やり方が悪いのかな」とぐるぐるする。
カフェで「独学 大丈夫」と検索したあの日。
僕は迷子だった(①何から始めればいいか分からない)。
何から手をつければいいか分からなくて、
その分からなさを「独学のせい」にしようとしていた。
同じ場所で止まっているなら
止まった場所によって、次に読む記事が変わる。
▶ 何から始めればいいか分からない
TOEIC初心者がまずやる3ステップ|判断に疲れない学習設計の作り方
「毎日何をやるか」を考えなくて済む設計の話。
▶ やってるけど変化が見えない
TOEIC300-500点が伸びない理由|努力不足じゃなく、土台が整ってないだけ
伸びない原因は「やり方」じゃなくて「土台」という話。
▶ あれこれやって全部中途半端
TOEIC教材は3冊で十分|10冊買うより1冊を完璧に
教材を絞ると、逆に進むという話。
▶ 一度止まると戻れない
勉強が続かなくなったとき|3パターンで立て直す
止まった理由を分類すると、再開しやすくなるという話。
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