TOEICの勉強を始めて3か月。
家で勉強する習慣を作るのが苦手で、基本はカフェでやっている。
カフェにもいろいろあるけど、好きなタイプは決まっている。
机の広さよりも、視界が開けていること。
目の前の一点じゃなくて、空間が抜けている感じ。外が見えるとか、人の動きが”遠く”にあるとか。
閉鎖的じゃない、風通しのいい場所だと落ち着く。
最初のうちは、それだけで集中できた。
家より刺激があるし、「わざわざ来た」ってだけでスイッチが入った。
カフェ代も地味に効いていて、「払ったんだからやるしかない」で押し切れていた。
でも最近、近場の勉強しやすいカフェには行きすぎて、飽きてきた。
今日も席について、ふと思った。
「今日は集中する気分じゃないぞ」って。
カフェ代の強制力も、だんだん麻痺してきた気がする。
前なら”元を取る”方向に気持ちが動いたのに、今は「払ったけど、別に…」みたいな感じになる日がある。
コミセンに行ってみた
週末、地域のコミュニティセンターに勉強できるスペースがあると知って、試しに行ってみた。
無料だし、家から近いし、条件だけ見たら最高だった。
中に入ると、小学生が集まっていた。
親も安心なんだろうなと思った。近いし、無料だし、見える場所だし。
ただ、空気が全然違った。
みんな元気で、10分勉強したらボールを持って外に走り出す。
15分くらいで戻ってきて、少し騒ぎながら勉強して、また遊びに行く。
それを繰り返していた。
小学生にとっては、集中のリズムとして最高なんだと思う。
でも社会人が同じ場所で、静かにまとまった時間を勉強するには、どう考えても合わなかった。
場違いだ、と感じた。
みんなの邪魔をしないように、そっと帰った。
一駅ずらしてみた
そのあと、いつもよりもう一駅だけ足を伸ばして、普段行かない場所のカフェに行った。
たった一駅。でも、見える景色が変わる。客層も、店の空気も、微妙に違う。
そこでようやく、集中力が戻ってきた。
劇的にやる気が出たわけじゃない。
ただ、頭の中が「いつもの背景」から外れて、もう一回”いまここ”に戻れた感じがした。

今日の味変メモ
効いた:一駅ずらして、いつも行かない場所でやる
効かなかった:無料でも”小学生のリズム”の場所は合わない
次試す:視界が抜ける×音が一定、の拠点をあと2つ増やす
この話の続き
今日は「飽きた日に集中を戻す」ための検証ログ。
味変を週の運用に落とすルール(場所/時間/課題の変え方)は、別でまとめる。
「量で疲れてる」「変化が見えない」「刺激に飽きた」、自分がどのパターンか判定できる。
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